2006年秋の農事は、
ぶどう収穫
、そして植林したヒノキの様子
ついでにソバ畑の今です!

ぶどう収穫の季節です。
今年も、9月25日(月)には、東京神学大学の神学生と一緒に甲州種のぶどう狩り(日下部教会員農園)。
そして、爽やかな秋晴れの10月10日(火)、教会で栽培しているぶどうの収穫に行きました。2年目の収穫です。
また、10月15日(日)礼拝後には、黒ぶどう(ベリーA)の収穫(愛宕町教会員農園)に行く予定です。
教会の小さなぶどう園で育てたのは、メルロー、カベルネ・・・
今年は昨年の2倍くらいの収穫です。
なんだか野性的な育ち方…。

野性的な育ち方をclick!

「無農薬、ほったらかし農法?」にしては、まあまあの収穫でしょう!

ほったらかし農法をclick!

10月16日、植林した教会のヒノキと、夏に蒔いたソバ畑の様子を見て来ました。
ヒノキ林はもう林らしく
なってきました。
大きいものは
5m近くになりました。
でも、鹿の食害にも
あってます。
イノシシも居るようで
地面が掘られてます。
動物と共存できるでしょうか?
しばらく様子を見ましょう。
このソバは、この夏、
夏期伝道実習に来た神学生が
蒔いたものです。
ソバの実。
とても綺麗です。

12月31日(日)の最晩礼拝後、このソバを打って年越ソバを作り
愛宕町教会員で食べます。楽しみ!